Hollywoodschaukel zuhause!
ホームセンターで見つけたこれ 直訳すると「ハリウッドブランコ」:正式なドイツ語
(最高)
Garden swing instead of a sofa!
The German’s one and only name for this is “Hollywoodschaukel”: Hollywood swing. Funny. I love this “floating” feeling of the swing..
Hollywoodschaukel zuhause!
ホームセンターで見つけたこれ 直訳すると「ハリウッドブランコ」:正式なドイツ語
(最高)
Garden swing instead of a sofa!
The German’s one and only name for this is “Hollywoodschaukel”: Hollywood swing. Funny. I love this “floating” feeling of the swing..
A happy new year!!
Frohes neues Jahr!!
なんにもない部屋に引越しました。
We’ve finally found and moved into a new apartment (the building itself is older than 120 years), after 10 months of searching. We have literally no furniture and have only very few essential things, maybe fewer than most of the extreme minimalists have. That means, our home looks like a gymnasium and it echoes everywhere. But what a beauty of the complete emptiness… invaluable. I try never to destroy this beauty.
The Year of the Monkey, 2016
⊂((・⊥・))⊃
Apartment viewing is my new hobby now. or, half hobby, half serious.
It’s all the more fun when the current tenant is still there, like much realistic version of “Freunde von Freunden“.
アパートの内見がもはや趣味である。
いつもどこぞでグループ内見が開かれているので指定時間に家の前に行くだけ。
特に現住人がまだ生活中の部屋を内見させてもらえる「お宅訪問」形式が超楽しい。
どこも物が多くて物が生活を語りまくるので申し訳なくてカメラは出せない。
細部を見てばかりで間取りをあんまり覚えてない。
This room was totally like a picture from an interior magazine..
I asked to photograph it, for I also have the exact same pendant light!
ここは、写真慣れしたインテリアだったのと(これ見て空の部屋を想像して正常な判断をするのは不可能と思う)、この照明ー!私も同じの持ってるのぉ!!で撮らせてもらった。(ただの自慢)
Here it is.
My former house in Hayama, located almost on the coast..
(葉山なつかしい。。)まさかベルリンで再会するとは。
ミーハー続きで
みんな大好きテレビ塔
Zionskircheとテレビ塔を望めるメゾネット部屋。隣は俳優の同性カップル。
@ Wolliner Straße
Hans Poelzigという建築家が建てた、Kino Babylonとお揃いのアパートはまるでテレビ塔観察室。大通りに囲まれてずっとホテル滞在気分でいられそうな落ち着かない部屋。
@ Linienstraße
憧れの屋上あがれる物件にて。特にここはきちんとテラスとして整えられていて(große Dachterrasse)危険も無く。某スタートアップの社員さんが来ていた。パーティ用かな。
@ Zehdenicker Straße
これは知人のアパートから。墓地の闇越しにテレビ塔。3階でこの眺めベルリンてやっぱり低い。
@ Richard-Sorge-Straße
Sometimes we can sense the happiness/sadness of the space.
「要改装!腕に覚えのある人!」とあって、興味津々で向かったこの部屋には、悲しさが漂っていた。バスタブやら色々割れてるし電気のケーブル類も引っこ抜かれていて、一体どれほどの間放置されていたのかと思ったら、家賃滞納者がずっと住んでいたらしい。「味ボロ物件が無い!」と文句言ってる割にここで「では私が」とは言えない不甲斐ない自分であった。
↓Bosnian..?
そして腑抜けな私が「壁塗りは自分でやってね」というライトなDIY物件に行ってみると、
* zum selbstrenovieren, für Selbstrenovierer
見学のそばから数十人の内見客がわらわら申込書を提出ベルリナーもライトがお好みか。
壁塗りと言えば、
すごい温度感のバスルームや
すごい南国感の部屋もあった。
昔のメイド部屋(Mädchenkammer)が残っているアパートを内見した。そこはまるで秘密基地だった。キッチンとバスルームの間のドアを開けると現れる 細みの階段を上がる。パントリーとバスルームの上にまたがる形で、天井高は1.5mほど、中庭およびキッチンを見下ろせる小窓もついている。ここに厚い絨毯を敷いて、本を横向きに積み重ねて、、、もしくは茶室の可能性?!現代っ子の呑気さでもって憧れてしまった。そして冷やかし内見ってバレバレなのであった。
I joined an open house of a gorgeous apartment with a “Mädchenkammer” (maid’s room). The room lies above the pantry and bathroom but still has a height of about 1.5m. we can get there by narrow stairs behind a small door between kitchen and bathroom. It’s… for me just a kind of a nice secret room. Or can be a minimal tearoom…