Apartment viewing is my new hobby now. or, half hobby, half serious.
It’s all the more fun when the current tenant is still there, like much realistic version of “Freunde von Freunden“.
アパートの内見がもはや趣味である。
いつもどこぞでグループ内見が開かれているので指定時間に家の前に行くだけ。
特に現住人がまだ生活中の部屋を内見させてもらえる「お宅訪問」形式が超楽しい。
どこも物が多くて物が生活を語りまくるので申し訳なくてカメラは出せない。
細部を見てばかりで間取りをあんまり覚えてない。
This room was totally like a picture from an interior magazine..
I asked to photograph it, for I also have the exact same pendant light!
ここは、写真慣れしたインテリアだったのと(これ見て空の部屋を想像して正常な判断をするのは不可能と思う)、この照明ー!私も同じの持ってるのぉ!!で撮らせてもらった。(ただの自慢)
Here it is.
My former house in Hayama, located almost on the coast..
(葉山なつかしい。。)まさかベルリンで再会するとは。
ミーハー続きで
みんな大好きテレビ塔
Zionskircheとテレビ塔を望めるメゾネット部屋。隣は俳優の同性カップル。
@ Wolliner Straße
Hans Poelzigという建築家が建てた、Kino Babylonとお揃いのアパートはまるでテレビ塔観察室。大通りに囲まれてずっとホテル滞在気分でいられそうな落ち着かない部屋。
@ Linienstraße
憧れの屋上あがれる物件にて。特にここはきちんとテラスとして整えられていて(große Dachterrasse)危険も無く。某スタートアップの社員さんが来ていた。パーティ用かな。
@ Zehdenicker Straße
これは知人のアパートから。墓地の闇越しにテレビ塔。3階でこの眺めベルリンてやっぱり低い。
@ Richard-Sorge-Straße