お名紋

Rīga, Latvia -1

リガのタンポポ綿毛畑

ベルリンの壁崩壊25周年の、あのバルーンがひとつだけぐんと遠くへ届いた、それがバルト三国の真ん中、ラトビアはリガの海岸だった。

そういう適当なきっかけの旅が好き。



レンタカーが派手だった〜
他の車は大体地味で、日中でもほぼ全員ヘッドライト点灯。


@ Mangaļsala, Rīga, Latvia
バルーンの到着地と思われる辺り。
森を抜け辿り着いたのは運河だったけど・・


立った!


なんかこういう感じ想像してた、バルト海。


骨拾ったり。
水が茶色く見えるのは砂の色。水は透明で本当にきれい。

だって、


ゴミ管理が完璧。
オレンジ色のは更衣所。そしてきちんと活用されているベンチ。
こんなに行政のやる気を感じる海岸は初めてだった。

つづく。


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