2016年の年賀状素材を(ようやっと)アップしました!
ベコベコの琺瑯皿にテカテカの猿のお面を載せたら・・おさる紋?年賀はがきの主役はお猿になっちゃいました。ハガキデータおよび寿紋、PNGとEPSで無料ダウンロードできます:
http://onamon.com/hello/dozo
毎年 干支にちなんだデザインをつくっている「寿」紋。
申年バージョンは、猿のしっぽが絡んだごくシンプルなデザインにしました。
2016年の年賀状素材を(ようやっと)アップしました!
ベコベコの琺瑯皿にテカテカの猿のお面を載せたら・・おさる紋?年賀はがきの主役はお猿になっちゃいました。ハガキデータおよび寿紋、PNGとEPSで無料ダウンロードできます:
http://onamon.com/hello/dozo
毎年 干支にちなんだデザインをつくっている「寿」紋。
申年バージョンは、猿のしっぽが絡んだごくシンプルなデザインにしました。
赤ちゃんの名前を身につける・・✧✧「啓」紋のイヤリングです!
お母さんが、赤ちゃんの名紋を使うって新発想!今回も、金工作家mayukofukunagaによる完全ハンドメイド。シルバー板を糸ノコで切る所から全てやってくれました!この不思議な石はフローライト。形を考えて、石を探して、選んで、その過程すべてをお客様&作家&私でキャーキャー楽しみながら完成しました。
◯
Mom will wear her baby’s name on her ear!
“啓” NAMON earring with fluorite ✧✧
Result of “your favorite 夏summer design”. Thank you!! Japanese associate summer with beer but Berliners may think beer is for all year round. *as for the expression of “non-japanese”, I never meant to be rude! just want to show this apparent tendency.
夏の総選挙結果!ありがとうございました!
ビール、風鈴、朝顔、夕日。性格診断が出来そうで出来ない。身内のチョイスが一番読めない。ベルリン:凪海の人気。ビールを選んだのは日本大好きドイツ人だけ。それ以外は「うーん…ビールは年中だよね?」、やっぱりビールの夏は日本の文化ですかね。
道路が溶けた6月の猛暑から一転、7月のベルリンは快適すぎてお風呂入るの忘れます。
でも夏は夏!ここに【夏】の文字で16パターンつくりました。ただいま投票お願い中。
直感で、一番好きな夏、教えていただけませんか?
◯
PLEASE VOTE: These 16 designs below are all based on the same Kanji character “夏”, meaning summer. I would be so happy if you tell me your favorite one!
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*ちなみに16の春はコチラ:here are another 16 for SPRING
☟Plz tell me your favorite ☟
できた!超【お守り】級・私のピアス!
◯
I was miserable when I lost my NAMON earring.
But to lose something precious might mean the beginning of something.
このシルバーピアスを、無くした。。。。
心当たりはあって、夜中にそこを探して探して、でも無くて(野うさぎはいた)、自分の分身がどっか行っちゃったような悲しさで、、わかった、
『かけがえのないもの』
>もう無くさない。落ちない形。
>幾何学的で超シンプル、だけど他にない。
で辿りついた「8」と「o」のアシンメトリーピアス。
Simple & geometric, but totally unique, and never-to-fall-out Design.
Then I came up with this asymmetric “8 & o” design.
金工作家の友人mayukoがまた叶えてくれた。
シルバーで、表面加工はお気に入りの「荒らし」。
ぽっちゃりさんで、雪だるまみたい。皮肉なのは、彼女の技術がアップしすぎて、工業製品的な安定感なこと。もうすこし華奢で繊細に、揺れた線で、かけがえのない第二弾を相談中。
I’m more than happy… My friend, professional jewelry creator, did excellent work again. ..or, is it too excellent this time? Such an irony, but people could mistake it for being machine-made. Now we’re talking about a new one with a more handmade feel, with delicate and irregular lines. We keep moving forward.
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