アクセサリー始めます。
「こんな感じの、こんなもの」が叶っちゃいます!
沖縄の金工作家mayukofukunagaが叶えてくれる贅沢。






私は小さな小さな真鍮の匙のネックレスを。これ、最初は一枚の板で・・切ってファイヤーして延ばして叩いて、紋の輪郭を糸ノコで削り切って(1mmの三角形とか!アンビリーバボー!)、削って曲げてバーナーしてくっつけて、やすってやすって、磨いて磨いて磨いて・・見ているこちらの心が折れそうになるくらい繊細な作業を延々重ねて、生まれてくれました。
愛しさが突き抜けて、もはやお守りみたい。
当たり前だけど、金属って硬いから!
こんな風に最初から最後まで金属と一対一で付き合えるのは、彼女の技術とド根性の賜物です。
自由にご相談ください。こんなに何でも相談できるってまず無い。自慢。
http://onamon.com/hello/goods/
(価格目安:石無しの片耳ピアス 12,000円)
◯
こちらはフックまですべて手作りのシルバーピアス。
やすりで荒らした表面は、ザラザラとサラサラの中間ぐらいの、なでたくなる質感。